あさがおブログ

 おうちから持ち寄ったお花をみんなで花瓶に飾りました♪

花の日礼拝とは、持ち寄ったお花を礼拝堂やお部屋に飾り、讃美歌や神さまのお話を聞きながら花も人と同じように愛され、与えられた恵みであることを感じる特別な礼拝です！

礼拝が始まると「〇〇チャンガ、モッテキタ」「アカイロ！」「オハナ！」と指を差しながらお花を持ってきたうれしい気持ちを教えてくれました。

礼拝のあとの保育士からの催しは、みんなで花束を作りました。名前を呼ばれ前に出てお花のシールを渡すと好きなところに上手にペッタンと貼ってくれましたよ。

大きな花束ができるとみんなで喜んでいました！

花の日礼拝を通して、みんなが神さまから愛されているようにお花にも一つ一つに素敵なところがあり愛されていることを感じたり、自分の感じた気持ちを誰かに分けられたり出来る優しい気持ちが育ってくれたらと願っています☆