こどもの家ブログ

2025.10.29

おいもがでてきた!

 今日は幼児組のこどもたちが楽しみにしていたお芋ほりの日!

園長先生が運転して下さるバスに乗ってお芋ほりの畑へ出発です!

畑について、さっそく自分の持ってきたスコップでつるの下を掘り進めると、大きなお芋がたくさん繋がっていて、

全部掘り出すと「オオキイ~!!」と、とても嬉しそうな笑顔を見せていたこどもたちでしたよ!

掘ったお芋はお家に持って帰り、次の日には「ヨルニ オイモタベタヨ!オイシカッタ!」とお話していました!

2025.10.28

どんなお花がさくのかな?

 今日は京都市の人権擁護委員会の方が来て下さり、き組さん、あお組さんと一緒に“スイセン”の花の球根を植えました!

人権イメージキャラクター“まもるくん”も見守る中、一人1つずつの球根をプランターに植えることができたこどもたち。

お花が咲くまで楽しみにしたいと思います。

2025.10.18

うんどうあそびの日楽しかったね!

 今日は樫原小学校の体育館をお借りして、幼児組うんどうあそびの日を行いました。

あか組(3歳児)は大好きな『くれよんのくろくん』のお話をテーマにお絵描きをしながら楽しみました。

あお組(4歳児)は動物さんになってみんなでカレー作りをするために具材を集めながら楽しみました。

き組(5歳児)はこれが月見ヶ丘こどもの家での最後のうんどうあそびの日。

みんなで素敵な音楽会をひらいてくれて、大好きな楽器で演奏したり、力を合わせて素敵な歌をうたってくれました!

お家の人たちと一緒にたくさん体を動かして楽しむことができたうんどうあそびの日になりました!

2025.10.03

園庭であそぼ!

 しろぐみの部屋から「おしりから」とゆっくり階段を下りて、園庭に向かいます。

靴を履くと、砂場に一直線のおともだちや、歩けることがたのしくてヨチヨチおさんぽするおともだち。

砂をギュッと握って感触を確かめたり、スコップを見つけて嬉しそうにすくってみる姿があったりと、久しぶり園庭あそびを楽しみました。

たくさん落ちていた葉っぱで、葉っぱのおばけや動物を作ると、嬉しそうなしろぐみさんでした。

2025.09.24

テラスであそぼう!

 日中も涼しくなってきたので、テラスに出られるようになってきました。

気持ちいい風や暖かい日差しを感じながらあそんでいます。

しゃぼん玉に興味津々な子どもたちは、目で追ったり、掴もうとしてみたり…。とってもかわいい姿です。

景色を見たり、長いテラスを行ったり来たり。ハイハイやヨチヨチと歩行することがたのしい子どもたちです。

2025.09.04

新聞紙でおいもつくったよ

ももぐみさんは、新聞紙でおおきなおいもを作りました。

「うんとこしょどっこいしょ!」とみんなでおいもをぬいてみると、たくさん収穫できましたよ。

♪やきいもやきいもおなかがぐ~と歌いながら、作ったおいもを上手に焼いてくれました。

焼きたてほかほかの焼き芋を持って「あっちっち~!」と言いながらも、おいしそうに食べるももぐみさんです。

2025.08.26

おみせやさんをしたよ!

みどり組さんとあか組さんで一緒にホールでお店屋さんごっこをしてあそびました!

お店にはジュースやアイスが並んでいて、あか組のお兄さん、お姉さんが「イラッシャイマセ~!」という声でお店が開店!

「コレクダサイ!」とみどり組さんも買い物をして、やり取りを楽しんでいましたよ!

2025.08.25

じぶんのマークみいつけた!

 「しんぶんのなかにはなにがあるのかな?」と

新聞をビリビリ破ってみると、中から自分のマークが出てきたよ!

子どもたちはそれをみつけると、「あった~!」と嬉しそうに教えてくれました。

また、おともだちのマークを見つけると、お名前を呼んでくれたやさしいももぐみさんです。

これからもたくさんの発見をできるといいね。

最後はテープも一緒によいしょと引っ張ってみたよ!新聞あそびたのしいな!

2025.08.21

手づくりに挑戦!!

 みんな大好きなうどんの絵本を見て、自分たちも作ってみたい!と、うどんの麺づくりに挑戦したきぐみ。小麦粉と塩で生地を作るところから始めて、手でこねたり、足で踏んだり、棒で伸ばして、畳んで、切って…時間を掛けて集中して作ったので「ふ~」と、とても疲れた様子でしたが、出来上がったうどんがとっても美味しくて、「サイコウ!」「マタツクリタイナ~」と、大満足だったこどもたちです。

2025.08.18

たくさん育ったよ

 春から種を植えて、大切に育ててきたかぼちゃが、つきみ広場でたくさん実りました。収穫出来たサイズが、今までで一番大きく、なんと2660g!こどもたちだけでなく、園長先生やつきみの先生たちも毎日交代で水やりしながら、いろんな方たちに関わってもらって皆で育てたかぼちゃの栽培となり、収穫の喜びを皆で分かち合うことが出来ました。